イラストってどうやって描くの?初心者でもわかる美麗イラストの描き方

一気に描こうとしないこと

初心者が美麗イラストを目指す場合はラフと下描き、清書と色塗りと工程を4つに分けて作業をしていくと良いでしょう。例えば、人物を描く場合に大切になることは表情と体の動きです。表情に喜怒哀楽をつけたり、体を動かす構図を意識することで絵の魅力を格段にアップすることができます。ラフの段階では、描きたい表情やポーズなどを実際に紙などに描いていきます。初心者の場合、まずは納得することができるまでラフを繰り返すことがおすすめです。色々なポーズや構図に挑戦すれば、絵の練習にも繋がります。そして、ポーズや構図が決まったら下描きへと進みます。下描きの段階でも、気に入らない部分があればしっかりと修正しておくことがおすすめです。

清書と色塗りで大切なこと

下描きができたら、必要に応じてペン入れをしていきます。モノクロ原稿の場合は、黒インクを使ってペンを入れていきますがカラーの場合はセピアなど黒以外の色を選ぶのも良いでしょう。黒以外の色で主線をひけば、色を塗った時に線が綺麗に馴染みやすい状態となります。主線の色で悩んだら、他の人のイラストを参考にしてみることもおすすめです。色を塗る時にまずしたいのが、メインとなる色を選ぶことです。メインの色を中心に、反発せずに馴染む色を選んでいくと全体的な統一感が出やすい状態となります。そしてイラストの雰囲気を引き締めるためには、ワンポイントの差し色を活用することが有効です。ハイライトが必要な場合は、一番最後に入れるようにすると光が美しいイラストに仕上がります。