少し意識するだけで!仕上がりがグンと変わるイラスト描き方のコツ

イラストが一気にクオリティアップするポイントとは?

構図やポーズ、シルエット、色の選び方、明暗のメリハリ、、、などなどイラストを描く上で考えておきたい重要ことは沢山ありますが、全部を意識しながら絵を描くのは無理というもの。そこで今回はポイントを絞って、イラストの仕上がりの完成度に大きな影響を与える「ディティール」の描き方についてご紹介してみます。
自分が普段描いているイラストのテイストや表現したい内容にもよりますが、ディティールはイラストにリアリティや迫力を与えるための重要な要素です。ディティールをリアルに細かいところまで描きこむことで絵に真実味が増し、見応えのあるイラストへと変えていくことができるのです。「神は細部に宿る」などという言葉もあるくらい、ディティールはイラストの仕上がりを左右する、重要なポイントなんですよ。

ディティールを描く時は資料を忘れずに

ディティールを描き込む上で注意しておきたいのが、最初から細部を描き込んでしまわないこと。最初から細かい部分を描くと修正するのが大変な上、全体のバランスが崩れてしまったりする原因にもなります。まずはおおまかな全体像を決定してから、ディティールを描き込んで行きましょう。
もうひとつのポイントは、ディティールを描くときにはできるだけ写真や資料などを用意しておくことです。服のシワのでき方や、筋肉の影の付き方など、写真や資料を参考にした方が説得力のある絵がかけます。ただし、写真や資料をそのままそっくりに真似してしまうと著作権を侵害してしまう場合もあるので気をつけてくださいね!あくまで、参考にする程度にしてアレンジするのが良い方法ですよ。
ディティールしだいでイラストの雰囲気や完成度がグンと違ってきます。ぜひディティールを意識してイラストを描いてみてくださいね!